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【2023年】コインチェックとビットフライヤーはどちらがおすすめ?実際に使って忖度なしで徹底比較!

この記事でわかること

  • 実際にコインチェックとビットフライヤーを使ってみた感想
  • コインチェックとビットフライヤーのメリット・デメリット
  • 結局、どちらがおすすめできるのか

この記事では、実際にコインチェックとビットフライヤーを使っている筆者が忖度なしで両者を徹底比較していきます。

そのため、仮想通貨の取引所選びに迷っている初心者の方の参考になると思います。

先に、それぞれの取引所がどんな人におすすめできるか簡単に示しておきます。

取引所どんな人におすすめ?
・ビットコインのみを購入する予定である
・アプリで取引をしたい
・招待コードで1000円分のビットコインが欲しい
・ビットコインのほかにイーサリアムクラシック、モナコイン、パレットトークンを購入する予定がある
・アプリではなくWEBサイトで取引をしたい
・招待コードで1000円分のビットコインが欲しい

結論を申し上げると、個人的にはbitFlyerのほうが初心者におすすめできます。

それでは、その理由も含めて詳しく解説していきます!

販売所と取引所の違いを覚えておこう

本題に入る前に、販売所と取引所の違いについて理解しておくと仮想通貨取引所を選ぶ際に役立ちます。

実は、bitFlyerやコインチェックなどの仮想通貨取引所で仮想通貨を購入する方法は2つあります。

  1. 販売所でbitFlyerやコインチェックなどの業者から購入する(手数料が高い)
  2. 取引所で仮想通貨を売りたいユーザーから直接購入する(手数料が安い)

販売所で仮想通貨を購入する場合はスプレッドという買値と売値の差が設定されています。

その差が販売所における実質の手数料になっており、取引所の手数料と比べると割高になっています。

そのため、仮想通貨を購入するときは取引所で購入することを強くおすすめします。

それを踏まえると、仮想通貨取引所を選ぶ際は取引所の使いやすさや取引所の取り扱い通貨数が非常に重要になってきます。

bitFlyerの特徴について解説

基本情報

名称bitFlyer
【販売所】取り扱い通貨数18種類
【取引所】取り扱い通貨ビットコイン、イーサリアムなど
販売所手数料無料(スプレッドあり)
取引所手数料0.01 ~ 0.15%
日本円入金手数料銀行振込:各金融機関所定の振込手数料
(住信SBIネット銀行/SMBCダイレクトを利用した場合は無料)
コンビニ入金:330円
日本円出金手数料220~770円
レバレッジ2倍
2022年9月時点

bitFlyerは国内最大級の仮想通貨取引所で、以下のような特徴があります。

  1. ビットコイン取引量 国内 No.1
  2. ビットコイン取引量 6 年連続 国内 No.1
  3. 暗号資産サービス初回利用率 国内 No.1
  4. 暗号資産サービス利用経験率 国内 No.1
  5. 暗号資産サービス現利用率 国内 No.1
  6. 暗号資産サービス使いやすさ 国内 No.1
  7. 仮想通貨取引所セキュリティ No.1 

    1:Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2020年1月-12月の月間出来高(差金決済/先物取引を含む)
    2:Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2020年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
    3〜6:暗号資産(仮想通貨)取引サービス利用者 20-5
    7:Sqreen 社調べ。2018年1月発表、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査。

また、現在bitFlyerは国内において最も長く運営されている取引所でありながらハッキング被害を受けたことがありません。

ビットコインの取引量が国内で6年連続1位ということからも、bitFlyerの人気の高さがうかがえます。

メリットとデメリット

次に、私が実際にbitFlyerを使ってみて感じたメリットとデメリットをお伝えしていきます。

  • アプリのビットコイン簡単取引所が使いやすい
  • 招待コード(bpj45pvc)で1000円分のビットコインがもらえる
  • 取引所で取り扱っている通貨が少ない

bitFlyerはとにかくアプリの簡単取引所が使いやすく、初心者の方でも簡単に操作できると思います。

といっても、アプリの簡単取引所で購入できるのはビットコインのみとなっています。

しかし、ビットコインしか購入する予定のない人はbitFlyerの口座を開設しておけば十分だと思います。

コインチェックの特徴について解説

基本情報

名称コインチェック
【販売所】取り扱い通貨数18種類
【取引所】取り扱い通貨ビットコイン、イーサリアムクラシック、モナコイン、パレットトークン
販売所手数料無料(スプレッドあり)
取引所手数料無料
日本円入金手数料銀行振込:各金融機関所定の振込手数料
クイック入金/コンビニ入金:770~1018円
日本円出金手数料407円
レバレッジなし
2022年9月時点

コインチェックもbitflyerと同様に国内最大級の仮想通貨取引所で、以下のような特徴があります。

  1. 3年連続 アプリダウンロード数No.1
  2. 東証プライム上場のマネックスグループ傘下で、徹底したセキュリティ体制を構築
  3. 貸仮想通貨サービスで、一定期間貸付を行うだけで、所定の利用料を付与
  4. 電気代/ガス代の支払いでビットコインをもらえる

コインチェックは、仮想通貨の販売以外のサービスにも力を入れている仮想通貨取引所です。

2018年1月にはハッキングを受けて仮想通貨が流出しましたが、現在はインターネットから切り離されたコールドウォレットを使用することでセキュリティを高めています。

そのため、安全性についても申し分ないと言えるでしょう。

メリットとデメリット

次に、私が実際にコインチェックを使ってみて感じたメリットとデメリットをお伝えしていきます。

  • 新規登録で1500円分のビットコインがもらえる
  • 取引所の通貨数が4種類とやや多い
  • 取引所手数料が無料
  • アプリで取引所を使えない(取引所を使えるのはWEBサイトのみ)

コインチェックはアプリで取引所を使うことができず、WEBサイトに移動しなければならないのが少し手間だと感じてしまいました。

ただし、いつもWEBサイトを利用するという方にとっては問題ないでしょう。

取引所の通貨数がbitFlyerよりやや多いのが魅力的ですが、初心者の方はビットコイン以外の仮想通貨についてよく知らないために通貨数はそこまで重要ではないのかなと思います。

したがって、総合的にはbitFlyerのほうが初心者の方にはおすすめできます。

しかし、コインチェックでは新規登録で1500円分のビットコインがもらえるので、とりあえず登録してみるというのもおすすめです。
(キャンペーンが終了している可能性もあるので登録前は公式サイトで確認をお願いします)

公式サイトはこちら→コインチェック

bitFlyerとコインチェックを徹底比較

手数料の比較

取引所
販売所手数料無料
(スプレッドあり)
無料
(スプレッドあり)
取引所手数料0.01 ~ 0.15%無料
銀行振込の入金手数料各金融機関所定の振込手数料各金融機関所定の振込手数料
コンビニの入金手数料330円770~1018円
ネットバンキングの入金手数料330円770~1018円
日本円出金手数料220~770円407円
ビットコイン送付手数料0.0004 BTC0.0005 BTC
2022年9月時点

手数料に関しては、bitFlyerとコインチェックで大きな違いはありません。

ただし、取引所の手数料についてはコインチェックに軍配が上がります。

取り扱い通貨の比較

取引所
販売所の取り扱い通貨
(赤文字は重複しない銘柄)
ビットコイン
イーサリアム
イーサリアムクラシック
リスク
リップル
ネム
ライトコイン
ビットコインキャッシュ
モナコイン
ベーシックアテンショントークン
ステラルーメン
ポルカドット
テゾス
チェーンリンク
シンボル
ポリゴン
メイカー

ジパングコイン
ビットコイン
イーサリアム
イーサリアムクラシック
リスク
リップル
ネム
ライトコイン
ビットコインキャッシュ
モナコイン
ベーシックアテンショントークン
ステラルーメン
ポルカドット
クアンタム
アイオーエスティー
エンジンコイン
オーエムジー
パレットトークン
サンド
取引所の取り扱い通貨
(赤文字は重複しない銘柄)
ビットコイン(簡単取引所)
イーサリアム(プロ向け取引所)
 ビットコイン
イーサリアムクラシック
モナコイン
パレットトークン
2022年9月時点

取り扱い通貨についてもそこまで大きな違いはありませんが、購入したい銘柄がある場合はそれがある仮想通貨取引所を選ぶようにしましょう。

ただし、GMOコインやbitbankの取引所では20種類程度の仮想通貨が売買されており、そこで購入できる可能性があるのでチェックしておくとよいと思います。

アプリの比較

bitFlyerのアプリコインチェックのアプリ

アプリの見やすさに関しては、どちらも同様に見やすいと言えます。

ただし、先述のようにbitFlyerはアプリ内に取引所があるのに対しコインチェックはアプリ内に取引所がありません。

その意味では、使いやすさにおいてbitFlyerのほうが勝っていると思います。

まとめ

この記事では、bitFlyerとコインチェックについて徹底比較してきました。

それぞれの強みと弱みを表にまとめると以下のようになります。

取引所
コインチェック
強み・取引所が使いやすい
・招待コードで1000円もらえる
・取引所でビットコイン以外の通貨も買える
・招待コードで1000円分のビットコインが欲しい
・取引所の手数料が無料
弱み・簡単取引所ではビットコインしか買えない
・取引所の手数料が少しだけかかる
・取引所が使いにくい

以上を踏まえると、初心者にはbitFlyerのほうがおすすめです。

というのも、初心者は

  • ビットコインを買うつもりである(ビットコインしか知らない)
  • 取引所の操作に慣れていない

という場合が多いからです。

bitFlyerの簡単取引所で仮想通貨に慣れてから、他の国内取引所あるいは海外取引所を開設するのが良いと思います。

ただし、取引所の手数料が無料のほうが良いという方にはコインチェックがおすすめです。

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